Q1: schemeがhttpsのURLが意味することとして最も近いのはどれ
Multiple Choice
**Explanation:**
**問題を出した背景:** `https` を「暗号化っぽい URL」くらいに理解していると, redirect, mixed content, cert validation の議論が全部ぼやけます. まず scheme が何を意味するかを固める問題です.
**用語:** **HTTPS** は **HTTP over TLS** です. つまり application protocol は HTTP のままで, transport の下に TLS が入ります. その結果, confidentiality, integrity, server authentication を期待できる, という理解が土台になります.
**Correct (B):** これが一番正確です. `https` は「HTTP を TLS 上で運ぶ」ことを示し, client は通常 certificate 検証を通じて server identity を確認します.
**選択肢:**
- A (incorrect): 同じ host が `http` と `https` の両方を提供することは普通です. `https` scheme は `http` 提供の禁止までは意味しません.
- B (correct): scheme の意味と TLS の役割を正しく言い表しています.
- C (incorrect): Base64 は単なる encoding です. HTTPS の本質である encryption や certificate validation とは無関係です.
**関連:** HTTPS を使っていても, cert validation を無効化すると server authentication は崩れます. 「TLS を張った」だけで安心しないことが重要です.